2006年(平成18年)  

表登山口

山頂は、もう近い・・・

トップへ

近況報告


12月 20日(水) 和尚山

参加者・・・ オーさん、あまぎのふっくん

◆ 持参したカメラ・・・・ コンパクトデジカメ           

大分県

昨年も同じ頃にオーさんと忘年1泊山行を思い立ち、
楽しい山行となりました。そこで今年も同じような計
画を立てて実行する事にしました。

今回は大分県に向かいました。いつものようにギリ
ギリまで宿の予約が出来なかったので、毎度利用
している安心院の宿に決めました。出発時間が遅い
ので今日は足慣らし程度の山歩きをするつもりです。

以前から〔安心院周辺の低山〕も興味があったので、
ちょうど良い機会だと思いました。1日目は、2年前か
ら目をつけていた〔和尚山〕を目指しました。国道387
号線沿いに〔和尚山登山口〕と書かれた看板が立っ
ていて、それを見つけたのが切っかけです。駐車地
に行くと立派な案内板が設置されていました。

〔花立池〕越しに見る和尚山は、均整の取れたいい
姿をしています。案内板を参考にして、表登山道を
登り、山頂からは拝田新洞登山道を下りて、南登山
道を辿って戻って来る事にしました。表登山口から
山中に入ると、稜線までは林の中の急な登りが続き
ました。登山道は階段状に程よく整備されていて、
急な箇所にはロープも張ってあります。稜線に出て
〔座禅石〕に立つと初めて展望が開けました。

そこからは緩やかな長い坂が続き、程なく一基の小
さな石祠がある〔和尚山〕山頂に着きました。山頂は
植林帯の中の狭い一角で、展望はほとんどありませ
んでしたが、もう正午を過ぎていたので、ここで昼食
タイムを取りました。冬の低山は陽だまりがいっぱい
で、全然寒くはありませんでした。

山頂を後にして、少し先へ進んでいくと岩尾根が現れ
ました。ちょうど上がれる岩があったので、その上に
立ってみると、正に絶景でした。この山で一番の展望
所だと思いました。ここで昼食タイムを取ればよかっ
たなぁ・・と後悔しました。表登山道と違って、こちらは
目印のテープが頼りの素朴なコースです。ほとんどの
登山者は表登山口から山頂までピストンしているの
でしょうか。

山麓を迂回してくる南登山道は草ボウボウで荒れた
状態でした。途中から見上げた和尚山の岩尾根は、
一際険しく聳えていました。駐車地に戻り、ちょうど
犬を連れた年配の男性と出会い、いつものように話
し込んでしまいました。地元に住んである方で、この
辺りの戦時中の様子などを聞かせてもらいました。
貴重なお話でしたが、興味がなさそうなオーさんには
少し待ち長かったようです。

今日泊まる宿までは、かなり近いので、まだ時間に
余裕があります。途中で道草をしながら、のんびりと
宿に向かいました。やはり1泊は楽ですね。

◆ コース・・・駐車地11:58〜表登山口12:03〜座禅石12:26〜和尚山12:33〔昼食〕13:51〜展望岩〜
   〜(拝田新洞登山道)〜南登山口14:32〜(南登山道)〜駐車地15:10

正面に和尚山を見ながら進む。右は花立池

(かしょうざん*327,3m)

*2006年目次へ*

最初は急な登りが続く

昔、僧法蓮が修行したと伝えられる座禅石

小さな石祠がある、和尚山山頂

山頂の先にある展望岩

花立池 越しに見た 和尚山

展望岩からの眺めは抜群だ

南登山口へと下る。安心院の山々が見えた

荒れた南登山道を戻る

南登山道の途中から見上げた 和尚山の岩尾根