ここでは ふっくんが 大好きな カメラの お話をします。


(2) 坊ガつるキャンプ と 小さな一眼レフ

カ・メ・ラ の お話

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くじゅう坊ガつる

我が家には、以前から父が使っていたMF一眼レフカメラ
ペンタックスSP Fがありました。それをいつの間にか拝借して
山に持って行くようになっていました。

当時、ペンタックスのカメラは・・・
「ペンタックス、ペンタックス・・望遠だよ、望遠だよ・・ワイド
だよ!」のコマーシャルで大反響でした。私も手になじむ
コンパクトさが気にいっていて、使わないときも身近に置いて
よくいじっていました。
レンズもズームレンズが常用の現在とは違い、短焦点レンズが
主体だったと思います。

オリンパスOM−1

オリンパスOM−1

くじゅう坊ガつる

昭和59年8月、くじゅうの坊ガつるで山の会のサマーキャンプを実施
することになりました。山の会で初めての団体キャンプでした。


その中に前回のお話でも登場した大牟田市のT君もいました。彼は
自分流のスタイルをはっきりと持っている稀な存在でした。そのT君
は またしても私の目の前に魅力的なカメラを持って現れました。
超小型でありながら基本性能はしっかりとしているシンプルなMF
一眼レフカメラ、オリンパスOM−1でした。

スマートでペンタ部がとんがりぎみの洗練されたスタイルはペンタ党(?)だった私をいっぺんで
虜にしてしまいました。いつか必ず手に入れたいなと思ったほどです。

現在はOM−1も、中古で数多く出回るようになりました。手に入れることもそう難しくはないと
思います。ただ、プリズム部の腐食したものが多く、状態の良いものとなると なかなか見つから
ないみたいです。

あの名機を一度はコレクションにしたいものですが無理かな・・・。
・・・永遠の憧れのカメラのひとつです。

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