2004年(平成16年)  

堤谷登山口付近から、宝満山山頂を見る

二合目にある大谷尾根道への分岐

宝満山キャンプセンター

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近況報告


12月 6日(月) 宝満山 〜猫谷川新道〜

参加者・・・ あまぎのふっくん

◆ 持参したカメラ・・・ ペンタックスMZ-3、 デジカメ           

福岡県

◆ コース・・・駐車地点10:44〜猫谷川登山口10:54〜黎明ノ滝分岐〜大谷尾根合流12:03〜キャンプ場12:10
  〜宝満山12:17〔昼食〕13:40〜普池の窟13:58〜金の水14:03/14:06〜庭石荘14:31〜梯子14:50〜
  〜黎明ノ滝分岐14:54
〜猫谷川登山口15:12〜駐車地点15:19

薄暗い感じの猫谷川新道登山口

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山頂から見下ろした、宝満山キャンプセンター

近郊の山で、しばらく歩いていないコースはないかと考えてみま
した。最近、遠くの山にはなかなか行けなくなったので、簡単に
通える近場のマイベストコースを幾つか選定してみようと思って
います。宝満山の猫谷川新道もその候補のひとつですが、もう
10年以上も歩いていません。そこで久しぶりに都合をつけて行
ってみる事にしました。

当日、お天気は良かったのですが、いつものように出発時間が
遅かったので、登山口に着き駐車スペースを確保するのに、ひ
と苦労しました。しばらく訪れていなかったので山麓の林道が
かなり延びていて驚きました。猫谷川新道入口の前を通る林道
も延長されていて、大谷尾根道まで達しているようです。

懐かしい猫谷川新道を歩きながら、昔の記憶を辿っていました。
まだ登山の意欲に燃えていた時代に、よく通ったものです。度重
なる災害などで当時とは、かなりコースも様変わりしていました。

黎明ノ滝の手前にある分岐を左に進みましたが、どうも新道から
外れたようです。早めに気づきましたが、こちらのコースも意外に
しっかりしているようなので、そのまま登ってみる事にしました。
さすがに平日のマイナーなコースでは登山者にも会いません。す
っかり単独気分にハマって登っていると、上から誰かが下ってき
ました。ふと我に返り様子を見ていると、何と知人でした。以前、
よく一緒に登山をしていた博多のTさんから紹介された朝倉郡の
フタさんでした。その後、フタさんとは何度かキャンプや食事会で
ご一緒していました。

フタさんは普段、毎日のように宝満山に登ってあるそうです。特
に地理的に近い南側から登る事がほとんどだそうで、相当どの
ルートも熟知してあるようでした。しばらく話し込んでから別れま
した。間もなく大谷尾根道に合流し、幾つかある分岐を適当に
選んで進みました。

やがて人の話し声が聞こえてきたと思ったら、宝満山キャンプ
センターのトイレの横にひょっこりと出ました。山小屋の周りに
あるテーブル・ベンチには既に常連さんらしい年配の登山者達
が何組も寛いでいて、新参者の入る余地はなさそうでした。
お腹が空いていたので広場の隅っこでランチタイムを取ろうか
と一瞬考えましたが、あまり寒くはなかったので山頂に移動す
る事にしました。さすがに超人気の山ですね。平日と言うのに
宝満山山頂には次から次へと登山者が登ってきます。私は上
宮の近くに陣取って、その光景をのんびりと眺めていました。

さて、長めの休憩を終え、山頂を後に三郡山方面に向かいま
した。仏頂山の手前から右折して、普池の窟、金の水を経て、
今度こそ!と猫谷川新道を慎重に下りました。やはり水害の
爪跡は相当なもので、途中には幾筋もの新しいガレ場ができ
ていました。昔の面影は無くなっていました。自然の力は凄い
ですね。

帰りに、まだ時間の余裕があったので、筑紫野市原田まで足
を延ばし、兼ねてから行きたかった アウトドア・プロ・ショップ
【トレイルフィールド】に立ち寄りました。まだ新しいお店です。
コンパクトにまとまった感じの良いお店でした。若いオーナー
さんの情熱をヒシヒシと感じ、ホットな気分で帰路に着きました。

最後に三輪町の花立山温泉で温泉タイムを取った事は言うま
でもありません。

(ほうまんざん*829m)

宝満山山頂

庭石荘で、ひと休み

ハシゴ場があるも魅力的だ

金の水