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近況報告
金井山(クムジョンサン) 姑堂峰(801,5m) ★ その A ★
◆ 参加者・・・ オーさん、 あまぎのふっくん、その他
◆ 持参したカメラ・・・ ペンタックスMZ-3、 デジカメ
〜韓国・釜山低山ハイク 〜
◆ コース・・・【26日】 自宅 ⇒ 博多港 ⇒ 釜山港 ⇒ ホテル〔泊〕
【27日】 ホテル7:00 ⇒ 梵魚寺8:40〜北門〜山頂・姑堂峰10:40/10:55〜北門11:30〔昼食〕11:58〜
〜(展望岩へ往復)〜梵魚寺13:20⇒ 東菜温泉〔入湯〕
⇒ (ショッピング) ⇒ 釜山港 ⇒ 〔船中泊〕
【28日】 ⇒ 博多港 ⇒ 自宅10:30着
山頂からの眺めを満喫できずガッカリしている私達を見て、山岳ガイドのAさんが急きょ近くの展望岩
までピストンしようと言ってくれました。山頂ほどの大パノラマは期待できませんが、それでもかなり眺
めがいいようです。私達は昼食タイムを早めに切り上げて、山頂とは反対側にある展望岩に向かいま
した。この道は金井山城の城壁に沿って延々と続く縦走路で、地元の多くのハイカーに愛されている
そうです。展望岩から、さらに続いている城壁を見て、いつかは縦走してみたいと思いました。それに
してもいい眺めです。正面に姑堂峰が一際高く聳えていました。釜山まで来た甲斐がありました。
私達の登山に同行された観光カメラマンのキムさんは、山岳ガイド補佐のような役割をしながらツア
ー客のベストショットを撮影されていました。少し興味があったので使用されているカメラを覗いてみ
ましたが、ニコンの古いマニュアルカメラでした。よくは見ていないので機種は分かりませんが、シン
プルなカメラです。韓国でも日本製のカメラは信頼があるようですね。少し嬉しくなりました。でも、こ
んな雨降りに大事なカメラを使わないといけないなんて、仕事とは言えメンテナンスが大変だろうな
と思います。自分のカメラ撮影で生計を立てる・・・少し憧れました。
展望岩での楽しいひと時が過ぎ、北門まで戻るとデポしておいたザックを背負い下山開始です。
「アンニョンハセヨ!」次々に地元のハイカー達が登ってきます。覚えている数少ない韓国語で人々
に挨拶しました。紅葉の頃はキレイになりそうな樹林帯でした。きっとまた訪れたいと思いました。
下山後に立ち寄った【韓国最古の温泉、東莱温泉(トンネオンチョン)】では韓国の盆休みに入るた
めか、ものすごい大混雑でした。いつもは登山後の入湯タイムは最高の楽しみなのですが、今日に
限って言えば全く居心地の悪い時間でした。温泉とは思えないような立派な施設に体育館並みの
巨大な大浴場があり、男湯だけでも何百人いや千人以上かもしれない入湯客がいました。勿論、ほ
とんど全部が韓国人なのです。圧巻でした。のんびりとイヤされるどころか、窮屈で堪らない気分に
なりました。勇気を出して、やっと湯舟のすき間に浸かりましたが、もうこのような条件なら、2度と入
りたくないと思いました。
その後は免税店やお土産店でショッピングをして午後7時までにはフェリーに乗船しました。実際の
出港は夜遅くなのですが、税関が早く閉まるので仕方がありませんでした。帰りのフェリーはほとん
ど揺れなかったので、ゆっくりと快適に眠る事ができました。フェリーの旅もグッドですね!
【9月 28日】
早朝、博多港に着きましたが、こちらも税関が開く午前8時までは下船できず、フェリー内で待機さ
せられました。フェリー内にある大浴場で、ガラガラに空いている湯舟に浸かり、昨日の温泉では
味わえなかったイヤされたひと時を過ごしました。朝風呂は最高の気分でした。
初めて韓国に行って・・・海を挟んだ向こうには、ほとんど同じような顔をした人達が生活する全く別
の文化社会が広がっていました。不思議な気持ちでした。・・・過去の不幸な歴史を見つめ反省して
、もっと友好を深めて両国の人達が気軽に仲良く付き合えるような関係になったらいいなと思いま
した。・・・お目当ての冬ソナみやげも買って来たし、満ち足りた気分で家路に着きました。
ごだんぼん
梵魚寺(ポモサ)の前で貸切バスを降りる












梵魚寺(ポモサ)の参道を登る
雨に濡れたお寺の石段を登っていく
お寺の中を通り抜けて登山口に向う
現地ガイド、山岳ガイド、ツアー添乗員による三者会談
金井山登山口にある案内板
日本庭園の中を登っているような気分だった
山火事に備えて水入りタンクがたくさん置いてある
ようやく稜線上にある北門に着いた
北門を出発、山頂を目指す
山頂は岩峰になっている




山頂直下は雨に濡れているので慎重に!
岩に刻まれた、姑堂峰(ゴダンボン)の山頂標識
残念!山頂は雲の中だった
下っていく途中、急に雲が取れてきた

飯店での朝食風景


北門付近に【井心洗】という水場がある
北門から山頂の姑堂峰を望む


展望岩からの眺め
延々と続く城壁に沿った縦走路

北門付近にある売店

金井山城(クムジョンサンソン)の北門