2004年(平成16年) 9月26日(日)〜28日(火)  

宿泊したアリランホテル

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近況報告


金井山(クムジョンサン)  姑堂峰(801,5m)   ★ その @

参加者・・・ オーさん、 あまぎのふっくん・・その他

◆ 持参したカメラ・・・ ペンタックスMZ-3、 デジカメ           

韓国・釜山低山ハイク

9月上旬、山仲間のオーさんから珍しく、登山ツアーのお誘いがありました。
軽い気持ちで伺ってみたら、『韓国・釜山の低山ハイク』でした。「えっ!韓国ですか?」私はビックリし
て思わず聞き返しました。普段、私は休みのない仕事をしているので、泊りがけの旅行なんて滅多に
行く事ができません。ましてや距離的に近いとは言え、外国旅行だなんて・・・考えてもいませんでした。
韓国の山は、
済州島にある漢拏山(ハルラサン*1950m)ぐらいしか知りません。登山ツアーの目的地
である金井山(クムジョンサン*801,5m)なんて、わざわざ行くほどの山なのだろうかと思いました。とこ
ろが調べてみると、韓国一の広大な山城跡が残る歴史的に由緒のある山だと分かりました。最近、私
が好んで登っているタイプの山なのです。「行ってみようかな・・・」 それからはトントン拍子に事が運び、
実現する事になりました。

◆ コース・・・【26日】 自宅 ⇒ 博多港 ⇒ 釜山港 ⇒ ホテル〔泊〕
        【27日】 ホテル ⇒ 梵魚寺〜北門〜山頂・姑堂峰〜北門〔昼食〕〜(展望岩へ往復)〜梵魚寺
          ⇒ 東菜温泉〔入湯〕 ⇒ (ショッピング) ⇒ 釜山港 ⇒ 〔船中泊〕
         【28日】 ⇒ 博多港 ⇒ 自宅10:30着

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 【9月 26日】
博多港ターミナルに午前10時集合。某観光社の添乗員からツア
ーについての説明があり、しばらく待機してから出国審査を受け
てフェリー内へ。今回は往復ともカメリアラインの新造船【ニュー
カメリア】を利用します。高速船ビートルに乗りたい気もしました
が、そこは格安ツアーなので我慢 我慢。

午前11時半ごろ、出港しました。およそ5時間半ののんびり船旅
です。ちょうど韓国では、お盆休みに入るのだそうで、500名ぐら
い乗船できる大型フェリーに、今日は何と乗客が30名しか乗って
いませんでした。私達のツアー客は添乗員を入れて総勢16名で
ですから、あとのお客さんは14名だけと言う事になります。こんな
運航をしていたら大赤字だろうな・・・乗客の私が心配してしまう
ような静かで快適な船旅でした。

船の中は免税なので缶ビールなどが格安です。ビール好きのオ
ーさんはご機嫌で、500ml缶を4本も空けられました。私も付き
合って同じぐらい飲みましたが、途中から睡魔が襲ってきてダウ
ン。キレイな海原をゆっくりと眺める事もなく船室でグーグーと眠
っていました。勿体ない!

釜山港に着き、遂に下船開始。初めて韓国・釜山の地に立ちま
した。まず、貸切バスに荷物を載せてから、現地の女性ガイドの
陳(ジン)さんと観光カメラマンの金(キム)さんがツアーに同行さ
れると紹介がありました。早速、港のターミナル横にある食堂で
早めの夕食(石焼きビビンバ)を取り、貸切バスでホテルへ送ら
れました。私達が宿泊した【アリランホテル】は釜山駅の駅前広
場に面していました。夜は自由行動です。ツアーの皆さんは、エ
ステやショッピングなど、思い思いの所へ消えて行きました。私
とオーさんは釜山駅前へ夜の散策に出かけ、地下鉄街なども歩
き異国情緒を味わいました。夜風が爽やかで、いつまでもそうし
ていたい気分でした。

ごだんぼん

フェリーから見た釜山港@

フェリーの内部

釜山に上陸して

夜の釜山駅前

駅前広場には、たくさんの屋台が

フェリーから見た釜山港A

夜の駅前広場は賑やかだった

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金井山(クムジョンサン)の最高峰、姑堂峰(ゴダンボン)

 ◆金井山と金井山城(クムジョンサンソン)◆
金井山(クムジョンサン)は、釜山市民に最も愛され
親しまれている山です。いつも多くのハイカーで賑
わい、登山道もキレイに整備されています。山上に
は韓国一の広大な山城跡があり、歴史的にも由緒
のある山です。城跡の規模は壮大なもので、長さ
17,337m、城壁の高さ1〜3m、総面積8,213Kmも
あるそうです。実際、現地に行くとその規模の大き
さには圧倒されます。城跡には東西南北にそれぞ
れの門があり、近年復元されたものだそうですが、
今ではシンボル的な存在になっているようです。

金井山とは山全体の総称的な呼び名で、その最高
峰は北門の近くに聳える姑堂峰(ゴダンボン)と言う
ピークです。

今回、私達は北門への最短コースがある梵魚寺
(ポモサ)の登山口から北門を経由して姑堂峰を目
指しました。